同居10お題

「きまり！」

そう言って、目の前の小さくて、茶色くて、黄緑で、眩しいそいつは、真白なギブスを左上に振り上げた。

予め言っておくが、「居る」のと「棲む」のとでは意味が全くチガウ。

白いギブスは自らを重んじることなく、「いえーい！」というマヌケなBGMと共に空中をぐるぐる回り続ける。
いい加減目で追うのも面倒になり、目線を外す。

鏡の中の自分と目が合う。
同時に、鏡の中の自分に慌てて目を逸らされた（おそらく、すこし腫れているその赤い目を見られたくなかったのだ）。

唯一部屋にある四角から見える空はくろい。
星はないけれど月がひとつだけ、見える。



こいつと、同居する。



ギブスは、その動きをやっと止め、
そうかと思ったら次は顔面をやけに近づけて

「よろしく！天ちゃん！」

と、唾のシャワーをお見舞いしてきた（ほんとうに、うざい）。



こいつと、同居する。





同棲ではない。断じて。







っていうの書きたいんですが駄目ですかそうですか。


文章力鍛えたい。というか、うん、書きたい。
小説書くなんて中一以来だふはは！


痛いと！下手だと！笑うがいいふはははは！！

orz




小説なんてあたまのつかうものは、オンオフどちらでも読み書きしないんですが、短編とssって一緒…なんかな、多分そうですよ、ね。
上のこれはお題じゃなくて、プロローグみたいな、前フリみたいな、ななな。だから短め。（短すぎ＼＾o＾／）

なんでギブスｗとか、ちょ、同居するまでの経緯不明ｗとかでもいいんだ。


同居してるのが書きたいんだちきしょ(^O^)

１番書きたいのはおにたの人生だけど書いたらキリないああああ




痛い子痛い子、飛んでけー


^O^